子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!
超広角レンズって、カメラオタクでもない限り、一般のご家庭では、普通、持ってないですよね?
そんな一般の子育てファミリーのパパ、ママでも、超広角レンズを一瞬で使いこなし、迫力ある素敵な家族写真を、簡単に撮影する方法があります。
今回は、超広角レンズの特徴を最大限に活かし、迫力ある家族写真を素敵に撮影する3つの撮り方を紹介します。
超広角レンズと広角レンズの違い
まず広角レンズには2種類あります。- 超広角レンズ
- 広角レンズ
| レンズの種類 | フルサイズ | APC-Sサイズ |
| 広角レンズ | 35mm以下 | 24mm以下 |
| 超広角レンズ | 24mm以下 | 16mm以下 |
イメージは双眼鏡を逆から覗いた構図?
あなたは、一般的に広角レンズのイメージって、どんな感じですか?私が人に聞かれた時は、このように答えます。
『双眼鏡を、逆から覗いた構図』
つまり、全てが遠く、小さく見える感じですね。
可能な限り、風景などを広く撮影したい時に最適です。
ひと言で言ってしまうと、超広角レンズに対し、「迫力のないイメージ」を持たれている方は多いと思います。
超広角レンズの撮り方、その1(被写体に近づく)
超広角レンズとは、撮り方次第で実は超迫力ある写真が撮れるレンズなんです。超広角レンズの特徴としては他のレンズよりも遠近感が大きく現れます。
この特徴を利用して、近い被写体は、より大きく、そして遠い背景は、より小さく写すことができるのです。
1つ目の、ポイントは・・・
各レンズには最短焦点距離(最短撮影距離※)があり、そのレンズの最短商店距離の限界値まで近づくのです。
※最短焦点距離(最短撮影距離)とは 各レンズのピントがあう最短の距離のこと。一般的にレンズに“m単位”で記載されています。
また他のレンズと比較した場合、広角レンズの最短焦点距離は短い傾向にあります。
超広角レンズの撮り方、その2(ローアングル)
超広角レンズの撮り方の2つ目は「ローアングル」です。しかも、カメラのファインダーを覗ける低さでは、まだローアングルとは言えません。
カメラのファインダーも覗けない低さで撮影します。
いつもは上から見下ろしがちのお子様も、ローアングルから見上げる様に撮影すると、いつもは見ることができない斬新な写真が撮影できます。
ポイントは・・・
超広角レンズの撮り方、その3(ノーファインダー撮影)
超広角レンズの撮り方の3つ目は「ノーファインダー撮影」で撮影します。やはりお子様の予想がつかない動きにはノーファインダー撮影が最適です。
絶好のシャッターチャンスも、カメラのファインダーを覗いている間に、撮り逃してしまいます。
またローアングルと組み合わせることで、想定外のローアングル撮影を可能にします。
また通常のレンズと違い、超広角レンズ広い範囲を写すため、ノーファインダーでも被写体を外しづらいメリットがあります。
つまり超広角レンズは、ノーファインダー撮影に最適なレンズといえるのです。
ポイントは・・・
超広角レンズでご紹介したこの3つの撮り方は、撮影する被写体にあわせ、組み合わせを変えることで、印象の違った様々なお写真が撮影可能になります。
それでは、次に「写真サンプル」でご紹介してまいります。
超広角レンズの撮り方、その1+2+3
先程、迫力の無いお写真の際にご紹介した写真と、同じタイミングで撮影した写真です。撮り方のポイントは3つ全て使い撮影しました。
- その1:被写体に、思いっきり近づいてみました。
- その2:水面ギリギリにカメラをローアングルにしました。
- その3:ノーファインダー撮影で娘の表情を直接、見ながら撮影しました。
1つデメリットとして、娘がふざけて、カメラに水をかけようとするので、パパとしては、終始、ドキドキ撮影になります。^^;
次にご紹介する写真は題して「プールで日光浴する娘」。
ちなみにハワイではありません(近所のブールです)^^;
プールで遊び疲れた娘が、プールサイドで、日光浴!リラックスしている様子が伝わってきます。
続きまして・・・、
予想以上に大きかった、ヒマワリ!いったい娘には何に見えたのでしょうか?
なぜか泣き叫ぶ娘の表情も大きく撮影できました。
またヒマワリ畑であったことも伝わる背景と、青空が印象的な写真です。
いや~、この日は本当に暑かった・・・
続きまして・・・、
公園でボール遊び。下り坂でボールが転がり、娘は大喜び。カメラは地面に付くほどの、ローアングルで撮影しました。
まだボールを上手く扱えないのか?ボールに手間取る様子と娘の笑顔を撮影できました。
続きまして・・・、
パパ友のグループで、バーベキューをしました。いつもは親から離れない娘。
でも、この日は、みんなの輪から外れて、三輪車で、ひとり冒険!ちょっと大人になった日でした。
続きまして・・・、
高原で楽しみにしていた、名物のソフトクリーム。
パパに分けず、独り占め!本当に美味しいソフトクリーム。また食べに来ようね
続きまして・・・、
同じく高原で、名物の牛乳を、いっき飲みしてみた。
この写真、我が家のBEST1の写真です。
超広角レンズの撮り方(狭い空間)、その1+2
娘にとって、初めての人力車!人力車のお兄さんに『海が見たい!』と伝えました。
そして海が見えた瞬間、娘が海を指さして感激しているところでシャッター!
人力車という狭い空間で、隣に座っている娘と、人力車、そして目の前にに広がる海までが画面に入りながら、迫力ある写真が撮影できました。
ちなみに、あたり前ですが、撮影者である私は、一緒に人力車に乗っています。
これは超広角レンズなければ絶対撮影できない1枚です。
そして、人力車のお兄さんも、海に着いたことを、全身で娘に伝えています^^;
『お嬢ちゃん!海だよ!!!』
続きまして・・・、
おばあちゃんとお店ごっこで盛り上がる娘。
実は凄く狭い部屋なのですが、2人が楽しむ様子と、背景に実家の部屋の様子も撮影することができました。
最後に
いかがでしたか?今回は、「超広角レンズの撮り方!まるでプロカメラマン!簡単迫力ある家族写真」をご紹介しました。
これで超広角レンズで、迫力のある素敵なお写真が撮れること間違い無し!
素敵な家族写真を超広角レンズで撮影する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
こちらの「単焦点レンズ・マクロレンズ」の記事もおすすめです。 >>マクロレンズと単焦点レンズの違いから、家族写真の撮り方を大公開!関連記事(パパカメラ)
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