子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!
単身赴任になって、しばらくしたらホームシックは無くなると思っていませんか?
「いい大人なんだし、新しい環境にも慣れるのだ」と、私も思っていました。
しかし、実際は、そろそろ単身赴任生活も2年が経とうとしている今でも、ホームシックは治まりません。
むしろ前よりも酷くなった感じさえしてしまう今日この頃。
今回は、なぜ私の単身赴任によるホームシックが治まらないのか?様々な一人暮らしと比較して、紹介したいと思います。
一人暮らしは、独身時代の憧れ
単身赴任になって、よく考えていることがあります。それは大学生の頃、友達のほとんどが、地方から上京しており、一人暮らしをしていました。
そんな友達の一人暮らしの部屋は、当時の私にとっては、まさに「大人の秘密基地」に見えていました。
そして、いつしか自分も一人暮らしに憧れるようになっていたのです。
そして就職!憧れの一人暮らしが始まった。
当時のアパートは、ボロボロの安アパートではありましたが、私には、待望の「大人の秘密基地」に見えていたのは言うまでもありません。
また当時は来客も多く、食べ物を差し入れしてくれる先輩などにも恵まれました。
とにかく予想していた通り、一人暮らしが楽しかったのを覚えています。
ホームシックにならないので、帰省は年に3回
当時、実家への帰省は多くても、盆、正月、GWくらいでした。交通手段は車で、高速代金を節約するため、よく下道(片道420km)で帰ったものです。
よって帰省は道中の旅行も兼ねていたように思えます。
そして、ホームシックにはならず、帰省は親に顔を見せるため、安心させるためであったのを記憶しています。
当時の親の口癖は・・・
「ほとんど顔を出さないので、私の子供に、あなたがいたことを忘れそうだよ~」
単身赴任という一人暮らしは、ホームシックの毎日
本サイトでも、ご紹介してきているように、今は、望まない一人暮らし「単身赴任」をしています。ちなみに、現在、住んでいる住居は、昔に住んでいたようなボロボロのアパートではなく、新築物件です。
一人で暮らすには、モッタイナイほど広さのアパートです。
なのに「大人の秘密基地」に見えてこないのです。
そろそろ、この単身赴任という名の一人暮らしも、2年が経とうとしているが、このアパートに遊びにきた来客は、ほぼゼロ!
そして日々、強烈なホームシックにより、家計の圧迫を横目に、毎週帰省してしまうのです。
ホームシックによる帰省は、ほぼ毎週(単身赴任編)
単身赴任によるホームシックで、ほぼ毎週帰省しています。可能な限り、家族との時間を多く取れるよう、極力早く帰れる手段を選択しています。
家計を圧迫し続ける帰省旅費も気になるところですが、寄り道の時間さえ勿体なく、一直線に帰るのです。
単身赴任と、独身時代の一人暮らしは、何が違うのか?
先日、帰省した際、妻と話してみました。独身時代の一人暮らしと、現在の単身赴任での一人暮らし、何が違うのかな~?
つまり、昔の一人暮らしは、なぜホームシックにならなかったのかな~? そして、今の一人暮らしは、なぜホームシックになるのかな~?しかし、半分、腑に落ちたが、半分は腑に落ちていない状況でもあった。
単身赴任のホームシックは、遺伝子に組み込まれた本能?
毎年、会社のタイムカード付近に、ツバメが巣を作ります。それも、巣の数は1つではなく、5~6箇所はあります。夏前にはエサを運んでくる親鳥が、タイムカードを打刻する従業員の横をかすめていきます。
ちなみに親鳥は、ヒナが口を開け、口の中の赤色を見ると、エサを運んでこなくてはいられなくなる本能があるようです。
よって、現在、私がホームシックになってしまうのは、理屈で解釈するのではなく、本能として解釈する方が腑に落ちます。
つまり。パパである私は、「妻と娘が暮らす巣」に、帰りたくなる本能です。
巣立ちの季節
ツバメの話には続きがあります。そうです、巣立ちの季節がやってくるのです。
ヒナ達は外の世界に興味を持ち、親に見守られたと言う安心感を胸に、巣立っていくのです。
まるで、独身時代、ホームシックにならなかった私のように、巣を振り返ることなく、羽ばたいていくのです。
単身赴任のホームシックは、私の2つの宝物
ホームシックの結果、発生するのは、多額の帰省旅費。「可能であれば、ホームシックが治まる薬でもあれば楽になるのに」と考えることもあります。
ただこれは、今の自分に「守るものがあるという証明書」なのかもしれません。
そしてもうひとつ「必要とされている証明書」でもあります
単身赴任だから考えた、「単身赴任のホームシック」。
もしかしたら、巣立ちまでの期間限定の感情(本能)なのかもしれません。
だから、大切にしたい感情なのかもしれません。
ところで・・・、 娘は巣立っても、残された妻からは、いつまでも必要とされたいものです。
こちらは期間限定ではないように努力していかないと!
最後に
いかがでしたか?今回は「単身赴任のホームシック。守るべき家族、必要とされる自分の証明書」についてご紹介しました。
今回ご紹介した考えで、あなたの単身赴任のホームシックが少しでも和らげば幸いです。